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2020.09.25

電子決済サービスでも銀行の信用が落ちている

   いちいち銀行に行かなくても預貯金を下ろせるサービスは素晴らしいのですが、知らない間に誰かが自分の口座からお金を引き出す犯罪が増えています。問題は、電子決済サービスを受ける人と銀行口座名義人が同じか確認が不十分なまま電子決済サービスを利用できることにありそうです。つまり電子決済サービス提供会社と銀行の双方に安全意識が乏しいと思います。

   銀行の預貯金金利が実質ゼロというのも銀行の信用を落としています。

   預貯金金利がゼロでも銀行は便利な会計担当のような機能を持っているということで存在価値がありますが、利用者に被害を与えるような会計担当では存在価値はありません。

   既存の銀行が、今後の人々の要望に応える新銀行に新生するかどうか今のところわかりません。人々からお金を集め、大金とし、投融資で収益を上げ、預貯金者に金利を払うのが銀行の基本事業と思います。単に会計担当なら、銀行なしでも人々が持つパソコンなどの情報機器とネットワークのシステム改善で対応できると思います。

   しかしネットワークはすべての人が情報的につながっていることを意味し、犯罪者の情報機器などへの侵入が大問題です。非常に高度な安全対策が必要です。現状では、インターネットをやっていると、誰かが私のパソコンにアクセスし、私のファイルを勝手にいじることができるのではないかと心配です。つまり今は自分のパソコンの中に金庫をつくることは危険と思います。

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