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2022.02.22

人は死んですべての差別から解放され、無になる

ところが政府は2月22日の閣議で、2月1日に死去した石原慎太郎元東京都知事を正三位に叙することを決めたそうです。政府は古臭い因習を大切にしています。正三位に叙して故人に何を期待しているのでしょうか。政府の合理化近代化が必要です。

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西郷輝彦氏の死去で自分の近い死を予感する

前立腺がんに苦しんでいました。オーストラリアにまで行って世界最先端の放射線治療を受けましたが、効果なく、亡くなりました。よく似た状態の私は西郷氏とよく似た余命になりそうです。

しかし私はオーストラリアには行きません。日本で保険が効く範囲の治療でよしとします。恐らくオーストラリアに行っても余命は大同小異と思います。

がんが急速に進行すると栄養ががん増殖に利用されるようです。衰弱が急速に進むようです。動けなくなり、食欲がなくなり、意識がなくなっていくようです。

がんはウイルスでもなく、細菌でもありません。外因性の場合もありますが、内部で発生する肉体の死のメカニズムのような冷厳なものを感じます。

道路から丸見えの美しい庭は町の美化に役立つ、近くの公園でのゲートボールは公園の広場の維持と、町の人々の親睦に役立つとの思いで庭づくりとゲートボールを楽しんでいます。死ぬ間近まで動き続け、動けない期間をできるだけ短くし、静かに死ぬことができれば幸福です。

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2022.02.19

認知症にかかると人間関係を正常に維持できない

私が所属するゲートボール部の部長が急速に認知症がひどくなりました。あれこれ正しく考えることができず、言動が支離滅裂です。思い込んでいることがあるとその思い込みを繰り返します。

ゲートボールの競技を見ていると打撃も作戦も普通です。長年、ゲートボールをやってきたので習慣になっているのでしょう。しかし競技の運営とか部の運営となると動きが非常に悪いとか、動かないとか、ちょっと前の取り決めを忘れ、実行しないとか、取り決めとは別のことをやるとか、ころころと言うことが変わるので部員が困ってしまいます。

万円の単位のお金を大会参加費として払ったと言うので、参加費がそんなに高い大会はないと言っても払ったと言います。領収書があるかと聞くと、ないと言います。何かお金をもらってももらった覚えはないと言います。証拠を見せても記憶にないと言います。自分の記憶を最優先します。

ゲートボール部が所属する団体から書状がとどいていますが、とるべきアクションをとりません。団体が催促すると書状をもらっていませんと言います。そう言うだけでやはりアクションをとりません。督促されたこともすぐ忘れてしまいます。

認知症とは恐ろしい症状だと思います。ところが部長職を継いでくれる人がいません。みんな高齢者で断ります。

幸い、部長は誰よりも早く練習場に来て、物置きを開け、必要な道具を出すことはやっています。こんなことができる部員がいません。そこで部長ができない仕事はほかの人に割り振る形で、ゲートボールをやっています。こんな状態でもゲートボールは楽しくできるので不思議な感じがします。物置きの鍵をなくすとか、練習場に来なくなったら部長を代えるしか方法はありません。

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2022.02.17

老人のバレンタインデー

まちなかの公園でゲートボールを楽しんでいると、友人の老婦人が近づいてきました。ゲートボールをやるかと聞くと、そうではない、バレンタインのチョコを上げたくて来たと言いました。町のボランティア活動で10年以上お付き合いの老婦人ですが、何を思ったのでしょうか。今までなかったことです。喜んでいただき、ゲートボールの休憩のときゲートボール仲間に分けて食べました。ゲートボール仲間の一人が義理チョコですよと私をからかいました。

確かにバレンタインデーのチョコは若い女性が思いを寄せる男性に女性の方から愛情を表現する慣習です。私は町のボランティア活動は引退しました。彼女の上司ではありません。義理チョコではなく、友情表現と理解しました。

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2022.02.15

自民党は派閥争いで無力化する

派閥争いが激しいということは自民党の政治方針がまとまっていないことを意味します。すぐれた政策は自民党からは出ないでしょう。派閥争いがあってもいざという時は一致団結するのが自民党と言われたことがありますが、一致団結しても碌な方針は出せないでしょう。

日本は深く政治低迷時代に入ったと思います。低迷から抜けだすのは容易ではありません。

個人は自分の思想、事業・仕事に注力し、いたずらに政党に振り回されないことが大切と思います。国に依存ではなく、自立がだいじです。政治低迷時代を不動の精神で乗り切ることがだいじです。

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2022.02.14

政党政治は政治家を無力化する

政党が決めたことに反対すると党から追い出されます。国会で無所属は孤独で悲哀を感じます。政党の力に圧倒され、我を殺して党に所属し、党幹部に忖度します。自分が党幹部になる時を忍耐強く待ちます。党幹部になることに成功すると徐々に我を出すが、バランスをとって失脚しないように注意します。権謀術数です。いつしか政治の目的を忘れ、権力拡大に注力します。人々のことを考えません。政治は保守になります。未来を切り拓く政治は困難です。

国会の中では政治家は個人単位で自由に問題を考え、みんなと議論し、議論が終わったところで自分の考えで採決するというのが望ましいと思います。政党がものを言っているような国会では政治の進歩を具現できません。政治家は他人から政治学や情報知識を学ぶ謙虚さが必要です。政党政治では個人は成長しません。堕落します。

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徒党を組んで乱を好む人は迷惑

強大国と同盟を結んで軍事演習を強化するとか、経済制裁をする行為は徒党を組んで乱を好む範疇に入ります。戦国大名の行動に似ています。現実にある隣国の脅威については「極小防衛」で防ぐのが知恵のある外交だと思います。

日本に脅威を与えている国の弱点を見抜くことがだいじと思います。日本の人材が何と日本に脅威を与えている国に流出しています。これではいけません。日本の弱点が見抜かれています。日本は強くなりません。

アメリカと同盟しても日本の人々が生活・生産の不安危険を感じるようでは戦国大名並みの政治だと思います。技術開発と生産、政経分離による経済交流を重視することで日本は強くなることができます。経済力が弱い状態で軍事力強化してもアメリカと同盟しても日本は強い国になりません。持久力のない弱々しい国になります。空威張りの国になります。虎の威を借る狐のような国になります。不安危険の国になります。

現在の保守主義では確実に日本はじり貧と思います。未来を切り拓く勢いがありません。

個人は国の改善に努めるべきですが、まずは自分の思考、事業・仕事の発展に注力するとが望ましいと思います。まず国をよくしてからという考えは、100%失敗します。まず自分の思考、事業・仕事を確立して不動の立場に立つべきです。国に依存する弱い自分が国を改善することはありません。国は滅びても自分は生きる気概を持つべきです。

ところで日本の政党は徒党に見えます。人々のことを考えていないと思います。日本人の半分は無党派ですが、無党派であることはいいが、生き生きとした個人主義者でないと自民党に振り回されます。自信を持ち、利用できる社会の仕組みを十分に活用して自分の事業・仕事の発展に注力しましょう。

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2022.02.11

建国記念の日

政府や政治家は何か式典をやっているのかもしれませんが、大半の人々は今日が祝日であるというだけで、ほかの祝日と何も違いはありません。私の父は祝日は玄関に国旗を飾っていました。今は国旗を飾る人はほとんどいません。祝日とはお休みを楽しむ日となっています。娯楽を考える人が多いのではないでしょうか。

娯楽産業にとっては儲けるチャンスですが、あいにくの新型コロナウイルス禍の渦中です。あまり人出は期待できないでしょう。

私が住む横浜は、雪雲が去って快晴の暖かい日になりました。朝わずかに残っていた雪は日が昇るとどんどん消えてしまいました。春と冬の押し比べです。大地は適度な水分をえて草木は春の活動を始めたのではないでしょうか。

同じように私達もウイルス禍に負けないこと、自分の事業や仕事のことを考え、今年の計画に邁進する思いを高めるといいと思います。

ウクライナ問題、台湾問題、北京冬季オリンピックなどに頭を奪われ、自分の事業や仕事のことを疎かにするようでは自分の発展は望めないでしょう。

国とは人々の生活水準を改善する仕事をする機関です。人々は国が用意した生活・生産環境を利用して大いに事業・仕事を展開し、人々の幸福改善に役立つことがだいじと思います。

国の仕事ぶりに問題があれば、国会議員を代え、内閣を代え、国民の幸福を考えてもらうようにします。国民の間に戦争の不安危険を高めるような政府は悪い政府です。放射能汚染の不安危険を高めることも悪いことです。悪性インフレ(供給<需要)の不安危険を高める政府も悪い政府です。地球温暖化防止に消極的な政府も悪い政府です。合理化近代化を否定し、保守に執着する政府は悪い政府です。人々の幸福改善に役立たない政府は代えなければなりません。

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2022.02.10

香典慣習

2月5日に亡くなったゲートボール部の大先輩の葬式ですが、喪主からお通夜、告別式を開催すると部が所属する老人会に連絡がありました。老人会には会則があって会則に従って香典供花することになっていますが、部には葬式に関する規則はありません。そこで2月7日の練習試合の前、部としては何もしない、個人の自由にするとしていました。

ところが、練習試合の終りごろ、今年になって一度も練習試合に来たことがない先輩がスティックも持たずやってきて、強硬に部として香典を出すべきだと主張しました。個人で香典を出せばいいのにと思ったが、どうも本音は、香典を出す慣習を破りたくない、しかし自分は楽をしたい、金額を下げたいということではないかと思えました。

部長は香典を持ってお通夜に行く予定でした。そこで部長は、ゲートボール部一同ということ香典を持って行くと言ってその場を納めました。

先輩については、香典のことより、練習試合をやるために来てくれた方がよほど嬉しかったのに変な価値観だなと思いました。練習試合後、みんなで連れだって亡くなった大先輩のお宅を訪問し、棺の中の大先輩にお別れをし、焼香しました。遺族の方は大変喜んでくれました。

香典のことをうるさく言った先輩はお別れも焼香もしないで自分の家に帰ってしまいました。先輩は自分の価値観に執着し、形式的になっていると思いました。

同じ老人会の方ですが、2月3日になくなった方がいました。喪主は家族葬にすると老人会に連絡してきました。お別れの挨拶をしたい人は自分で行って挨拶をするでしょう。近年はこの形が多くなりました。

昨年近所の方が亡くなりました。やはり家族葬でした。喪主が私の所に来て、焼香をお願いしたいと言いました。私は、棺の中の亡き人に別れの挨拶をし、焼香しました。別に香典供花をしませんでしたが、喪主は大変喜んでくれました。亡くなった人も喪主も私を友人と思っていたのではないかと思います。

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秋篠宮家は自由平等を追及しているように見える

何かと批判を浴びている秋篠宮家ですが、皇室に関する伝統や法律に縛られない生活を追求している感じがします。けしからんと批判するのではなく、皇室の人々の希望に耳を傾けるべきす。何人(なんぴと)も法の下自由平等という戦後の価値観を国民は享受しています。皇室の人も人です。皇室の人も含め、何人も法の下自由平等が実現することは前進だと思います。

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2022.02.07

ゲートボール部仲間と5日逝去の大先輩にお別れの挨拶に行った

今日午前中ゲートボールの練習試合をやった後、みんなと大先輩のお宅にお別れの挨拶に行ってきました。お通夜、お葬式は9日、10日ということで大先輩のお宅は大変静かでした。もう棺は式場の方に行っているのかと思ったが、呼び鈴を押すと、娘さんがいて、よく来てくれたと言って棺を置いてある部屋に案内してくれました。

大先輩に会えるとわかった瞬間、何故か涙があふれて、とまらなくて、泣きながら大先輩に別れの挨拶をしました。週3回、10年弱、一緒にゲートボールをやってきました。家族のような関係になっていたのでしょう。

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2022.02.05

ゲートボール部の大先輩92歳で死去

私が所属するゲートボール部は30年以上の歴史があります。大先輩は設立以来、部に所属し、ほとんど休むことがなかったそうです。

私が入部した時は部長でした。すでに80歳をこえていたので、私は入部1年で部長を託されました。部員の高齢化が進み、私が一番若かったからです。下手なのに部長とは困ったものだと思いました。

私が部長になってから週2回の練習を3回に増やしました。私は日本ゲートボール連合の下部機構のゲートボール教室に4年通い、打撃、作戦、競技規則を勉強しました。

私が部長になってからも大先輩はゲートボール部に所属し、週3回でも休むのは病院に行くときだけでした。病名は言わず、便秘がひどいので治療を受けたと言っていました。通常は元気で頑健な方だと思っていました。

私は2020年11月から前立腺がんがひどく、部長職を引退し、2021年3月末にはゲートボール部も退会し、家で療養していました。大先輩は2021年の前半まで、少なくとも91歳まで元気にゲートボールをやっていたようです。

医薬のおかげで前立腺がんが小康状態になったので私は2021年11月に部に復帰しました。大先輩が来ていなかったので電話をすると、歩けなくて寝ている、よくなりつつあると元気な声で言いました。元気な方だったので今日は来るだろう、次回は来るだろうと思っていましたが、今日、老衰と腎がんで亡くなったとの連絡を受けました。腎がんは今始まったことではなかったようです。便秘がひどかったのも実は腎がんが原因だったようです。大先輩は腎がんであることを何も言わず、いつもゲートボールを元気に楽しんでいました。

歩けなくなるまでゲートボールをやっていました。否、ゲートボールをやることで腎がんに精神的に負けず、また歩き続ける力を保とうとしたのだと思います。この生き様に共感を覚えます。

私も前立腺がんで延命中ですが、気弱になって寝たきりにならいないように週3回のゲートボールの練習をやり続けたいと思います。

 

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老人は小食、短い睡眠時間でいいという説は間違っていると思う

老人は食事は少なくていい、睡眠時間は短くていいという説がありますが、これは日中の運動量を減らした場合のお話しではないかと思います。

家事、仕事、運動で1日1万歩以上歩くと小食、短い睡眠時間では、家事、仕事、運動に疲れを覚え、体調不良を感じます。

老人だからと言って家で静かな生活をしていると、小食、短い睡眠時間ですむと思いますが、足腰が衰え、体力の衰えが加速します。これでは寝たきりになると心配して、小食、短い睡眠時間という習慣を続けたまま、運動を始めると、強い疲れを感じ、自分は運動は無理と思ってしまいます。

老人と雖も、生き生きと、家事、仕事、運動をやるためにはやはり十分な食事、十分な睡眠が必要です。

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2022.02.04

経済制裁も戦争手段の一つ

国が経済制裁を受けると、その国の人々は生活に苦しみます。国に対する経済制裁は明らかに犯罪です。

経済制裁しないと税金が集まって悪政がやまないという意見があります。しかし、人々の経験知識は確実に上がります。生活・生産力は上がります。外国から政治を学びます。確実に民力は上がります。相対的に政府の力は下がります。

外国の政治を変えたいと、焦って経済制裁すると、その国の人々の生活改善の邪魔をすることになり、逆効果です。

朝鮮(北)に対する日本の外交は間違っていると思います。経済交流すべきです。韓国に対しても最近は日本の外交は未来予測ができていないと思います。

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