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2022.05.16

戦争は独裁者の麻薬

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独裁者は必ず敵がいます。独裁者に威張られて嬉しい人などいません。すると独裁者は、敵を必要以上に敵視することで元気を出します。独裁者は、敵を善良な人々にとっても敵であると騙して、自分の立場を強くすることに利用します。人々は独裁者のおかげで自分の安全が守られていると騙されます。そして独裁者を信用します。

独裁者を信用しない人、反対する人は独裁者にとって危険人物です。身近な敵はすぐ排除しないと敵が増え、危険です。そこで容赦なく弾圧します。弾圧も独裁者の麻薬です。罪意識などまったく働きません。

国、あるいは人々は、独裁者が誕生し、育ったら非常に危険と知り、独裁者誕生を防ぐ知識を持ち、誕生しない環境や社会システムを構築すべきです。民主主義国でも、隣国の脅威が大きくなると、戦争を麻薬として元気を出す独裁者が誕生し、育ちやすいと思います。中国、ロシアという脅威を持っている日本は、独裁者が誕生し、育ちやすい国だということを知っているべきです。

独裁者誕生と成長はプーチンロシア大統領を観察するとよくわかります。世界はプーチンロシア大統領を独裁者として糾弾していますが、ロシアのウクライナ戦争は別の独裁者を産みやすい危険をはらんでいます。

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