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2022.06.22

自民党の憲法改正案は検討不十分、国民も検討不十分

天皇は日本の元首とありますが、これは民主主義の後退です。戦後の民主主義、個人の自由平等は、人々を幸福にしました。天皇を元首にする必要はまったくないと思います。

国防を重視するあまり、国民の責務を強調しています。公益および公の秩序に反してはいけないというあいまい条文をもって、平和主義者の戦争反対、戦争しない自由(含組織的行動)を憲法違反とし、思想の自由を否定し、戦前のように拘束し、非人間的な扱いをし、人命を奪うような国権の乱用がおこる恐れがあります。

世界に通用する法、国連に代わる世界的機関、世界的条約による世界秩序の形成に関する価値観が欠け、国際紛争を拡大する恐れが大きいと思います。人類の知恵を活かした憲法改正案になっていません。日本は核兵器禁止条約を否定していますが、世界平和を追求していない証拠です。各国国防強化による、つまり軍事力均衡による戦争回避です。この考えで戦争が減ることはありえません。戦争が続きます。人類の進歩を感じません。

総理大臣など大臣という古臭い役職呼称を温存し、民主主義をあいまいにしています。大臣呼称をやめ、国民のために働く公務員的性格を明確にすべきです。

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