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2022.08.09

太陽エネルギー利用に関する東京都の企画を応援する

東京都内には100以上の発電所があるそうですが、ほとんどが清掃工場のバイオマス発電所など小規模なもので、比較的大きい発電所は東京電力の品川火力発電所(1140MW)だけだそうです。外部からの送電が止まれば東京はブラックアウトです。人口が多いだけに停電被害は巨大になります。自家発を持っている会社は多いと思いますが、自家消費ですから他人に分ける余裕はありません。

そこで東京都は太陽光発電パネルの設置を新築の建物について義務化することで太陽エネルギー利用を飛躍的に増やしたいとの構想をもち、かなり企画をつめてきたようです。大半の人々は賛成ですが、反対も多く、実行は決まっていないそうです。

私は横浜人ですが、東京都を応援します。神奈川県は設備を共同購入することで割引価格で個人が購入できる仕組みを設け、太陽光発電パネルの普及を図っていますが、新築の建物に義務化する構想は出ていません。

太陽光発電機能付き屋根・壁を標準仕様とし、行政は補助金を出して普及促進をはかるといいと思います。ことエネルギー問題は高コストを恐れてはいけないと思います。ほかを節約してでも太陽エネルギー利用を拡大すべきと思います。住宅デザイナーは、黒系の屋根・壁をどう使えば美しい住宅になるか競争して工夫するといいと思います。

乗用車も太陽光発電機能付きパネル使用を標準にするといいと思います。土日しか乗らない人は、乗用車を太陽光のあたる屋根なし駐車場に置いておけば充電は十分になるかもしれません。

日本を太陽エネルギー利用社会にする。ロマンのある大企画です。炭酸ガス、放射性廃棄物の排出がなくなり、一方で緑化が進み、大気中の炭酸ガスが減るならばすごいことだと思います。戦争より熱くなれるロマンだと思います。

なお、これでも日本はエネルギー不足に悩まされると思います。太陽光発電に適した海外に投資して、エネルギー輸入をする必要があると思います。昔、赤道付近の海は、年中無風で浮船構造の人工島建設に適していると聞いたことがあります。世界共同プロジェクトで世界にエネルギーを供給する海上太陽光発電工場を建設することが可能かもしれません。

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