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2022.09.19

岸田文雄総理はいい人だが、悪人に操られているという同情論

日本には国葬法がなく、歴代総理の葬式を見ても、安倍晋三元総理の国葬については、岸田総理は問題があると思ったが、麻生太郎自民党副総裁の強烈な説得に負けたとのうわさが流れています。仮にこれが真実だとしても、麻生副総裁の勢いに押され、自分の信念を通さなかったなら、やはり、岸田総理は政治家に向いていないということになります。

安倍元総理は暗殺された、国民は同情すべき、彼の過去の不法不道徳は不問に付して、国葬をやってあげようなどといった二階俊博元自民党幹事長の同情論も政治の腐敗を温存します。

政治も実績がだいじです。長きにわたる安倍元総理の金融緩和・財政出動で貧困層は、縮小どころか拡大しました。一部の人が富みました。インド太平洋について、安倍元総理の構想で安保体制クワッドができた、功績と言いますが、クワッドの一角インドはクワッドにのめり込むのではなく、アメリカと中国の間に入り、調停を担う動きだと思います。またインド太平洋の平和は実現していません。

安倍元総理は偉大だったと岸田総理の評価は疑問です。心の中ではそうは思っていないというなら岸田総理は欺瞞的です。

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