« 岸田文雄総理はいい人だが、悪人に操られているという同情論 | トップページ | エリザベス女王の葬儀に関する関心は意外に低い »

2022.09.19

宗教学の中に、迷信検討分野があっていい

今は世界平和統一家庭連合が、やり玉にあがり、法的に処分を受けつつあります。連合の犯罪については厳しい司法の裁きが下ることが望ましいが、これで宗教団体と政治家の密着問題を終わりとするなら、宗教団体と政治家の不法不道徳な関係は今後も続きます。

政治家も一般の人々も宗教団体に関する知識を十分持ち、自分が不法、不道徳に陥る恐れを減らすことがだいじです。

その方法として宗教学の中に迷信検討分野を設け、迷信論を学問的に展開するといいと思います。国が宗教団体は公益団体と一義的に考え、安易に公益性のある宗教団体と認定し、税金免除にすることは問題です。集金であくせくし、迷信で信者を騙すなど不法不道徳を犯している宗教団体は無数です。

宗教団体という枠組みをなくし、通常の法人扱いとし、経理の公開を義務付け、妥当な課税を行うことが望ましいと思います。現代の宗教団体は、学問、人々の生活水準や社会改善に不熱心で、自分の宗教施設を豪壮にすることに注力しています。豪壮な宗教施設が信者を増やす効果があると知っているからです。神道だって仏教だってキリスト教だって俗物的です。宗教を旗印にした社交団体のようなものです。

日本で一番政治に影響を与えている宗教団体は創価学会です。創価学会の政治団体公明党は何と自民党と連携し、与党として政治を担当しています。近年はすべての内閣で自民党は国交相職を公明党に割りふっています。裏がありそうです。不健全です。連合より創価学会の方が、問題が大きいかもしれません。

|

« 岸田文雄総理はいい人だが、悪人に操られているという同情論 | トップページ | エリザベス女王の葬儀に関する関心は意外に低い »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 岸田文雄総理はいい人だが、悪人に操られているという同情論 | トップページ | エリザベス女王の葬儀に関する関心は意外に低い »