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2023.05.31

現代仏教は魅力がない

仏教界が力を入れてきた墓地経営が不調です。お墓の建設維持に熱心な人がどんどん減っています。私は83歳ですが、子供の世代はお墓に関心を示しません。先祖代々のお墓を維持するのは嫌と言います。現在のお墓は私の世代までといった感じです。

そこで私は、兄と相談し、お墓を処分し、遺骨は自然葬に付しました。子供の世代はお墓維持から解放されています。実際、子供たちは兄の子供たちも含め、誰もお墓のないことを問題にしません。

都市部に住む人が増えていますが、彼らで特定の寺の檀家になっている人はあまりいないでしょう。葬儀で、慣習で葬儀屋に勧められるまま、お坊さんを呼ぶ人がいますが、お坊さんの寺の檀家になる人はいないでしょう。近年はお坊さん抜きの家族葬が増えているようです。寺が用意した集合墓に納骨する人がいますが、寺の檀家になる人はいないでしょう。

定期的に仏教あるいは人生について講演会、修行の会を開いて教育に力を入れている寺が増えていると思います。音楽会、演芸会、その他種々のイベントを開催して寺を現代的な交流の場にする努力をする寺も増えています。境内に美しい庭園を設ける、さらにレストラン、茶室、喫茶店などを設けるなどして観光客を増やしている寺も増えています。

しかし、真実とは無縁の無数の空想や因習で汚れた現代仏教はなかなか現代人の心をとらえるまでには至っていないと思います。時々、仏教的なご利益新興宗教が爆発的に信者を増やし、驚かされることがありますが、既存仏教は現代にマッチしているとは言いがたいと思います。

世界三大宗教というと仏教、キリスト教、イスラム教と言われていますが、仏教はアジアでも縮小している感じです。世界宗教になっている印象はありません。見ただけで異様と感じるお坊さんの風体、挙動、言動に世界はなじまないでしょう。

しかし、現代仏教から空想的・因習的な汚れを取り除き、ガウタマ・シッダールタが教えた原始仏教を学ぶなら現代人は仏教の知識に驚きを覚えると思います。現代に通用する知識がいっぱいです。

戦乱の古代インドで、複雑な自然や社会の真実を読み取り、苦悩から解放され、食あたりで死んだとはいえ、イエス・キリストのように権力者から殺されることなく、平安に一生を終えたことは素晴らしいことだったと思います。彼の教えは神を信仰することではなく、自然を、社会を、そして人生を悟る哲学でした。哲学を宗教にしたのは後代の人々で、大乗仏教になって、真実が隠され、仏教信者は真実を悟ることができなくなりました。

現代的教育機関がなかった時代は仏教僧が人々の生活改善に取り組み、権力者政治の欠陥を補っていました。現代の政治は人々の生活改善が重要目標になっているので仏教僧が役割を見失い、寺院維持に汲々とし、葬式産業に堕した面があります。最近になって再び政治や教育の欠陥を補い、人々に役立つ仏教になりたいとの動きが出ていると思います。脱皮できるかが課題です。

(注)キリスト教もイスラム教も、大なり小なり、無数の空想と因習で汚れ、魅力を失いつつあると思います。生きている以上、苦悩多き世界にあって真実を探求し、空想ではなく、真実を悟り、真実に基づいて平安な人生の道に気付き、生き生きと生きたいものです。

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2023.05.30

自民党が岸田文雄内閣潰しに動きだした

岸田総理は、官僚とのみ相談して子育て支援に必要な財源として社会保険料の値上げを考えたようです。茂木敏充自民党幹事長は、社会保険料反対を表明しました。経営者も人々も反対が多いと読んだのでしょう。

社会保険料は使い道がはっきりしているのに税金的に扱い、子育て支援に回すのは社会保険制度を乱す行為です。人々は岸田総理の考えを否定するでしょう。次の総選挙で自民党縮小の原因になります。

岸田総理に批判的な茂木幹事長は、岸田内閣潰しのチャンス到来と見たのでしょう。

岸田総理は、安倍晋三元総理を偉大だったと言って国葬に付して以来、国民の声に耳を傾けて政治をやったことがないのに口では国民の声に耳を傾けて政治を行うと言います。矛盾が多すぎる人です。G7サミットでは核兵器のない世界づくりは一歩も前進できませんでした。国連司法の会改善も成果なしでした。

防衛費増額は、中国、ロシアなどがどうして日本に対し脅威になっているか調査研究することなく、成り行きで実行するだけで、やはり財源確保で国民を苦しめることになるでしょう。

彼は流れているだけの総理という印象で、信念で政治をやっているとは思いません。総理交代を望みます。

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2023.05.29

子育て支援のため社会保険料を上げるというが、増税に等しい

少子化の原因は労働はきついが労働対価が低いことと言われています。結婚する、家庭を持つと考えることができないくらい労働に追われることと言われています。

男女平等ということで女性も言いたいことを言い、やりたいことをやるようになってきました。古い価値観を捨てることができない男性は、新しい女性とうまくやれないようで結婚しません。女性は古くさい男性とやはり結婚しません。無理に結婚しても離婚します。

子育て支援金は労働と労働対価に苦しむ男女にとって助けになると思いますが、財源が社会保険料の値上げとなると、実質増税で、若い人は生活苦を思ってしまうのではないでしょうか。

男女が平等に慣れるには日本ではまだまだ数十年を要するのではないでしょうか。

少子化については大きな波と理解して、人口減少を受け入れ、順応することも大切と思います。人々が生きるのに必要な事業・仕事という価値観を持ち、必要度の低い事業・仕事から必要な事業・仕事に人が移動するよう誘導することも大切です。

マネーゲームで儲ける人が増えていますが、非生産的であり、人を食っています。生産的事業・仕事を重視する価値観に変えた方がいいと思います。

第三次産業に人が集中し、過当競争になり、労働がきつい、対価が低い原因になっています。技術開発と国内生産を重視して、人を第一次・第二次産業に移動させた方がいいと思います。単なるお金儲けの喜びより、生産の喜びの方が人生健全と思います。生産の喜びを知ると貧乏でも結婚する、家庭を持つ価値観を持つと思います。

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我が家の預金残高60万円に驚愕

私が56歳で会社員をやめ、個人業を始めた時から、退職金、60歳からの年金はすべて妻の管理にゆだね、私は自動車関係、通信関係、趣味関係などの支払いについて私の個人業から得たお金でまかない、妻から小遣いをもらったことはありません。

妻はお金の管理に自信たっぷりで私はアンタッチャブルでしたが、83歳になった今日、妻が、預金残高60万円を600万円と読み違えていたと言ってきたのに驚愕しました。

毎月の生活費はいくらかと聞いても、把握していませんでした。預金残高を見ながら気楽に使ってきたようです。60万円を600万円と思っていたというのですから節約ではなく、浪費に近かったのではないでしょうか。妻はクレジットを使うことを嫌い、すべて現金払いしていました。理由としてクレジットを使うと気軽に買い、消費が増えることをあげていました。クレジットだと20万円枠があり、使えなくなるので嫌だとも言いました。ところが現金買いなのに家計簿はつけていませんでした。

妻はあと20年生きるとすると、私の年金と自分の年金を合わせてもこれまでのお金の使い方では家計は破綻します。老人施設に入ると月30万円かかるそうです。土地を売らないとお金をつくれません。子らが面倒を見てくれればいいが、子らはまだ自分や家族の生活で精一杯です。

妻のクレジットは月20万円の利用枠があります。クレジットを使うと出費の記録が残るし、利用枠が浪費の制限になるので今後は使ってもらうことにしました。妻は不承不承承知しました。今後の生活に不安を覚えたからでしょう。我が家は貧困と認識し、節約志向に入ることをお願いしました。気前のいい贈答もやめてほしいと思っています。高価な果物を地方から取り寄せ、多くの人に配っていました。

固定資産税、住民税、健康保険料、介護保険料、電気代、医療費などが高く、年金生活は厳しくなっています。食べるだけの生活に追い込まれそうです。

私は庭づくりが好きです。道路から見ても美しい庭を目標に頑張っています。美しい庭が、町を明るくし、広々とし、緑豊かにし、人々の散歩を楽しくすると思うからです。庭がある家に住むことは日本の標準生活であれと思っています。老いるにしたがって生活水準低下では幸福とは思いません。

 

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岸田文雄内閣の政治は日本を不幸にする

ロシアや中国の脅威に怯えている日本人は防衛・戦争を重視する岸田内閣を評価し、防衛費増額に賛成していますが、日本の政治は恐るべき借金政治です。

日本が攻撃的にならない限り、ロシアは現状では防衛的です。中国は経済建て直しを重視しており、日本に対しては尖閣諸島を取りにくるなど威圧的ですが、日本と戦争する確率は低いと思います。

ロシアや中国の脅威を煽っている人は、日本の軍国化を謀っています。

今、日本は貧困化が進行しています。防衛費増額は民生圧迫になります。肝心の国民の力が衰えては日本は防衛も戦争もできません。

日本はもっと経済改善に注力すべきです。海外生産から国内生産重視に変えるべきです。先端技術では果敢に海外と技術開発競争を行うべきです。お金がありません、人がいませんでは弱気すぎです。防衛費を削ってでも技術を優先すべきです。

日本が食料生産を軽視するのは致命的です。日本は人口減少ですが、世界は人口増です。海外から輸入は不安です。異常気象や、戦争による食料物流の乱れも不安です。

生きることは食べることです。日本は食を重視するだけでなく、食料生産も重視すべきです。コストが高くて国際競争力がないならコストダウンに国も人々も注力すべきです。

弱気が支配的な日本は衰亡するのみです。防衛・戦争と叫んでいるのは、実は強気ではなく弱気です。実は日本は臆病になっているからです。

21世紀に入ってアメリカはアフガニスタン戦争、イラク戦争をやりましたが、西アジアで足場を失ってきた劣勢のアメリカを象徴する戦争でした。アメリカは財政逼迫が続いており、国民の貧困化を止める政策実行が容易ではありません。今はウクライナ支援継続で苦悩しています。アメリカの衰亡は続くと思います。

ロシアは折角エネルギー輸出で経済改善に成功してきたが、愚かなプーチン大統領一派の帝国主義的欲望でウクライナ戦争をおこし、成功を台無しにしました。プーチン大統領は失脚を恐れ、戦争を継続していますが、ロシアの衰亡は確実です。

日本は戦争するではなく、戦後の戦争しない政治を堅持する強気を持つべきです。真の強気は戦争しません。恐怖に負けた人が戦争します。

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2023.05.26

日本共産党はころころ方針を変える

昔は自主独立の政党でした。国政担当から遠い政党でした。しかし地方政治では党勢を伸ばしてきました。国政を担当したい焦りから立憲民主党と選挙協力し、立民に勝たせ、国政に参加しようとしました。また、中国共産党とは違うと言って人々に信用してもらおうとしました。平和主義を売りにしてきました。

しかし今回の地方選挙で大敗し、地方政治でも信用を失いました。人々の関心が中国の脅威に向かい、日本共産党の売り、平和主義が信用を失う原因になりました。

また焦った日本共産党は、駐日本中国大使館を訪問し、中国と日本はお互いに脅威にならない関係になろうと話し合い、中国大使館の賛同を受けたと発表しました。中国大使がそう言ったぐらいで中国が脅威でなくなることはないのに日本共産党は単純です。

中国が日本の脅威になっている原因は複雑です。政治の違い、特に独裁主義と民主主義、国威の張り合いなど。日本も中国の脅威になっています。アメリカと中国の対立、日本とアメリカの同盟、在日アメリカ軍の存在など。

中国大使は日本共産党を中国の手先として利用することを考えるでしょう。日本共産党は中国共産党とは違うとのこれまでの主張はどうなったのでしょうか。

焦るから日本共産党は信用を落とします。実は独裁的だからころころ方針が変わるのではないでしょうか。真に民主的ならころころ方針は変わりません。大半の日本人は、口で戦争と言っても戦争する蛮勇はありません。本質平和主義の島国のおとなしい民族です。その証拠に過去海外に侵攻して成功したことがありません。すべて負けて日本人は日本列島に戻りました。

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2023.05.25

読売新聞社の新聞購読者勧誘は詐欺的

読売新聞社の者だと言って、若い人が家に来て、あなたが応募したクイズは当選しなかったが、ご希望の賞品をぜひ利用してもらいたいと思い、当選枠を広げたところ当選しましたと言って、賞品引換券をくれました。ほしいと思っていた賞品なので喜んで引換券をもらいました。

すると若い人が、一つだけお願いがありますと言って、読売新聞の購読を頼んできました。そう来たかと思いながら、購読しないと言うと、若い人は、さっと引換券を取り返し、帰って行きました。

読売新聞社の新聞購読者勧誘は詐欺的です。地に落ちた新聞社ですね。

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2023.05.23

保守になると問題意識が希薄になる

事勿れ主義は平和主義ではありません。日本は在日アメリカ軍にすっかり慣れ、特に反対運動はおこっていません。その維持に税金が使われていますが、誰も問題にしません。借金政治が続いているのに在日アメリカ軍を廃止しようという提案はありません。反対に自公は、中国、ロシアなどの脅威に対し有効と考え、一般国民も、心強いと思っているような状態です。

現在幸福度が世界トップクラスは、アイスランド、ニュージーランド、アイルランドだそうです。いずれも島国です。生活重視、生活環境重視、生産重視、生産環境重視で、戦争には関心を示しません。世界から平和な国と思われていますから、これらの国を攻撃するなどと考える国がありません。

それではどうして日本は、隣国の攻撃を恐れて防衛力強化と叫んでいるのでしょうか。

唯一考えられる原因は、第二次世界大戦後、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イランとの対立、アフガニスタン戦争、イラク戦争、シリア内戦に関与など戦争に明け暮れてきたアメリカと深く関係していることしかないと思います。

太平洋戦争でアメリカに惨敗したあと、戦争放棄でサンフランシスコ講和条約を結び、占領から解放されたら、ひも付きでない自主独立の道を歩んでいれば日本はアイスランドのような幸福な国になったでしょう。

当時、ロシアや中国が日本を共産化する動きが強く、アメリカとの安保条約が必要だったということはわかりますが、その後、共産化の危険はどんどん減り、日本共産党も、革命ではなく、一政党になりました。ここで在日アメリカ軍は不要、アメリカとの安保条約は解消と決心すれば、日本は真の平和主義の島国になれました。しかし現実は政界に厚く「アメリカ派」がはびこり、アメリカに服属することで自分の立場を強化維持していました。

ロシア、中国などから見れば日本はアメリカの手先です。すっかり日本はロシア、中国などから警戒される国になりました。

それでは今から日本は真の平和主義の島国になれないでしょうか。決心すればなれます。

まず、憲法第9条(戦争の放棄)を今後も順守すると明言することです。アメリカと同盟すると言わないことです。次にアメリカとの安保条約を解消することです。これは日本が真の平和主義になったことの証明になります。

アメリカは日本の独立を不愉快に思い、何らかの制裁を加えて来ます。国際舞台で日本を引き立てなくなります。しかし、世界指導力を競っているアメリカが度が過ぎた差別を日本に加えることはしないと思います。たとえば食料輸出を大幅に減らすようなことはしないと思います。まったく無傷で日本が独立できるとは思いませんが、受けた傷の治療は十分できると思います。

数十年もすればアメリカは日本を平和主義の国として受け入れ、普通の交流をするようになると思います。ロシア、中国など日本を信用し、警戒の対象からはずすでしょう。交流に値する国と思えば交流を深める方向で関係を改善するでしょう。

要は憲法第9条は世界に通用する最先端の法と信じ、世界の信用を勝ちえる工夫努力を忍耐強く続けることだと思います。

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岸田文雄総理は不自由非民主的

岸田総理は核兵器のない世界をつくりたいと言います。しかしアメリカの核の傘の下から出る勇気はありません。不自由です。国連司法の強化と言ったが、今回のG7サミットでは議論できませんでした。サミットはロシア制裁強化に終始しました。やはり彼は不自由です。

防衛費の大幅増額を考えていますが、いざとなったら戦争賛成の国民も増税には反対です。折りから諸物価高騰です。電気代も高騰です。貧困層が拡大中ですから増税は実行不可能です。

中国は戦争を避ける動きです。先進国と経済交流を続けたいと述べています。台湾と中国の話し合いも進んでいるようで、現状維持になりそうです。台湾は先進国とも中国とも経済交流を続けることができそうです。

新興国、開発途上国は、アメリカと中国の両方を利用すると思います。支援してくれればどちらでも結構という姿勢だと思います。アメリカと中国の支援競争は大歓迎です。

このような国内情勢、世界情勢の中で日本が防衛費増額に走るのは異常です。日本はアメリカに弱いので、アメリカの武器、しかも古くさい武器ををもっと買わされる羽目になっていると思います。岸田総理はアメリカと日本の関係について真実を語らず、中国やロシアの脅威を強調して人々の防衛意欲を不必要に高め、防衛費大幅増額を実現したいと思っています。非民主的です。

到底岸田総理にはついて行けません。ついて行きません。私は私の道を歩きます。

なお、政治の改善努力は行います。

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2023.05.21

歌舞伎好きにはならなかった

昔、会社に就職し、東京本店勤務になったので、歌舞伎を見てみたいと思い、歌舞伎座に行きました。忘れましたが、誰かの襲名式があり、俊寛が登場する歌舞伎を見ました。すべてが強調された演劇で印象的だったが、特に感動しなかったので会社員時代は二度と見に行きませんでした。

退社後、海外留学生の世話をするボランティア活動をやったので、日本の古典的演劇・文化ということで、時々、留学生を連れて、歌舞伎座に行きました。私に演劇の説明をする知識がなかったので、歌舞伎座が外人のために用意しているイヤホンを使ってもらいました。連れて行くだけでやはり歌舞伎をもっと知りたいという気持ちになりませんでした。

今回、有名な歌舞伎俳優が、親と3人で心中し、自分は助かったというニュースを見て、歌舞伎俳優の私生活の一部が見え、演技だけなく、生活も非現実・強調・さらには異常と知り、一段と歌舞伎に対する関心を失いました。

歌舞伎は、江戸時代、普通とは違った、傾いた人、かぶいた人が、強調演劇で民衆に好まれたと言われています。歌舞伎俳優の家が代々続き、その家は、演劇はもちろん、生活も普通の家とは異なり、歌舞伎俳優は、非現実・強調・異常になりやすい傾向があるようです。俳優として人気を博し、襲名すると、大きな権力をもち、思い上がり、威張り、下のものを命令で動かすようになります。普通の人にとって不法不道徳と思われることまでやることがあります。演劇や生活で元気を持続させるため薬に依存することがあります。

ちょっと私が住む世界とは違うようです。

 

 

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2023.05.19

年金生活者も所得税の確定申告をやるべき

私は年金生活者になってから毎年確定申告をやってきました。毎年数万円の還付金がきました。すでに二十数年、毎年数万円の還付金です。大きな金額になります。

税務署は、年金生活者は確定申告をやらなくていいと言います。その方がお金で税務署が得するからです。確定申告書を調ベる仕事が大幅に減ります。

今年は還付金支払い通知が遅かったと思います。確定申告をした人が増えたのではないでしょうか。

国の所得税の使い方がいいならば税の納めすぎは気にしませんが、防衛費増額のために使われると思うと、還付金はちゃんともらいたいと思います。

私が国に期待することは、国内生産振興です。特に農業改革、農地整備は必死にやってもらいたいことです。アメリカの安い食料に負けて農業改革ギブアップは情けないことだと思います。

国が防衛費増額を重視するのは、在日アメリカ軍存在、アメリカとの同盟強化重視が原因と思います。中国やロシアにとって日本の敵性が上がっています。日本は島国です。戦争放棄を信念とし、平和主義に徹するなら中国やロシアは経済交流を重視し、日本を攻撃するなどと考えないでしょう。

日本の最大の課題は、アメリカからの独立です。そのためには日本の技術開発と生産が世界から評価され、世界との経済交流が盛んになることです。国内生産を振興し、輸入不安を解消することです。食料生産、自然エネルギー利用は大胆に拡充すべき産業です。自然エネルギーについては世界に適地を求め、海外投資でもいいと思います。

防衛に税金をつぎ込んでも利益になりません。

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自殺も殺人で重罪

一家心中か、親殺し自殺かわかりませんが、有名な歌舞伎俳優が自殺しようとし、早期発見で助かりました。親は助かりませんでした。

性的パワハラで、共演者などを苦しめていたという噂が流れています。性的パワハラが事実ならこれも犯罪ですが、心中や、親殺し自殺は重罪です。彼は歌舞伎俳優生命を失いました。

芸能人は有名になると思い上がり、教養学問知識を活かせず、不法不道徳な本性を現し、自滅することがよくあるそうです。しかし有名な芸能人だからと言って重罪が赦されることはありません。歌舞伎俳優は今後、後悔の涙を流しながら不自由な生活を送ることになるでしょう。

有名になっても、健全な精神を持ち続けることはむずかしいことです。自分のためと考えず、人々のためと考えると、悪魔の誘惑から逃げることができるのではないでしょうか。

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2023.05.16

真剣に省エネルギーを考えないと家計がもたない

火力発電と原子力発電を使い続けても家庭向け電気代が6月から二桁の率で値上がりします。日本は貧困層が拡大中です。労働対価を上げる動きですが、生活必需品物価の上昇に追いつきません。これらの発電が安いという電力会社や国の説明はウソだったようです。

自公政府は、実は政府を助けるためでしたが、結果、人々や会社が、昔の高度経済成長時代の余韻を味わい続けることができるようになりましたが、実に約30年に渡って金融緩和政策をとってきました。甘い生活、甘い経営、甘い政治ができました。本来破綻する人・会社・政府が延命してきました。年金生活者は夢のような生活ができました。

もう無理でしょう。甘い思考では日本は破綻します。

岸田文雄内閣の防衛費優先政策では確実に貧困層拡大が続き、貧困の度合いが深まります。防衛費優先は民生を圧迫します。電気代が非常に高くなります。省エネルギーを真剣に考えないと家計がもちません。その他の生活必需品も大幅に上がっています。不要不急品を買い控えるべきです。「すぐ買う」という消費行動を改めるべきです。自分で修理できるものは修理して、ものを大切にし、長く使うべきです。

日本は原子力発電が発電コストが一番高いことを思い知るでしょう。石炭火力は確かに安いのですが、地球温暖化防止のためもう使えません。原子力発電は、電力会社の発電コストだけを見ると安いのですが、大規模放射能漏洩事故処理コスト、放射性廃棄物処理コストは今実質政府が負担しています。これを電力会社の責任にすると発電コストは異常高になります。また原発は地球温暖化を加速します。地球を加熱するだけだからです。

いったん大規模放射能漏洩事故がおこると致命的です。東京電力福島第一原発事故は福島県など放射能汚染県の生活環境、生産環境に致命的被害を与え、復興は思うように進んでいません。事故原発の原子炉下部にたまっていると考えられるメルトダウンしたウラン燃料は、未だに密閉容器に入れるとか、取り出すことができていません。普段でも微量の放射性物質を自然界に放出しています。大地震があれば大量放出の恐れがあります。政府は安全と言っていますが、周辺地域は危険です。

放射性廃棄物処理技術は確立していません。原発は放射性廃棄物を自分の敷地内に保管しなければなりません。恐らく国は放射性廃棄物処理について、今後、電力会社のコスト負担を増やしてくると思います。会社は万歳するのではないでしょうか。

当面、人々は省エネルギーに注力すべきです。不要不急のもの・サービスに使っていたお金をエネルギーに回さなければならないのではないでしょうか。経済は苦しくなると予測します。低迷が続きます。

甘い考えを捨てるべき時が来たと思います。円の価値が大幅に下がり、需要は減り、破綻者・破綻会社が増えるのではないでしょうか。政府は人々の救済で防衛どころではないのではないでしょうか。防衛はもちろん、救済もできず、破綻するかもしれません。

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2023.05.15

通信料金の大幅値下げがおこっている

まだまだ携帯電話料金は高いと思っていたが、このほどNTTレゾナント(株)がOCNモバイルONEというNTTドコモエリアに対応したモバイルサービスの提供を始めました。

一番安い料金コースは500MB/月コースで、550円です。10分まで通話無料。60歳以上の人は最初の1年間1GBです。かけ放題オプションは1,480円です。このオプションを加えても2030円です。

私は、電話で長話ししない方ですから10分まで通話無料なら一番安い料金コースで十分です。そこでauの一番安いコース(月2000円程度。5分まで通話無料)からドコモ経由でOCNに乗り換えることにしました。

auに解約を申し入れましたが、解約しないでくれという話はまったくありませんでした。通信料金を下げることは国の方針であり、現在のauは無抵抗です。

ついでに今までは光通信費((NTT)とプロバイダー(nifty)料金を別々に払っていましたが、ドコモと契約すると、ドコモは、プロバイダー料金込みでこれまでの光通信費相当の料金で光通信とniftyをつかい続けることができると言うので、光通信等はドコモと契約しました。

携帯電話と光通信等で合計月3500円程度コストダウンできます。

(注)現在ドコモは他社からドコモに乗り換えると、キャッシュバックキャンぺーンをやっています。上記の乗換で合計35000円のキャッシュバックがあるそうです。通信料金値下げの国の方針に従いながら、親のNTTが、子会社を使って通信顧客を維持しているということでしょう。

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2023.05.13

生産軽視で貧困層拡大をとめることはできない

自由経済の世界が望ましいが、残念なことに世界は分断され、世界分業、世界物流が不調です。地球温暖化が大問題になり、輸送にエネルギーを大量消費することは問題です。地産地消的考えが重視されるようになりました。中国などから輸入すればものは安いから国内生産するより輸入すればいいとは言えなくなってきました。

日本は海外生産重視で来たので人々は第三次産業へ集中し、過当競争にあえぎ、低い労働対価にがまんしています。生産重視国の方が経済が元気である事実に日本は気付くべきです。

貧困層が拡大しているのに防衛・アメリカとの同盟強化、反撃能力を持つなどと言っている岸田文雄内閣は、日本の現実、問題を認識してないと思います。

アメリカは衰亡中ですが、すでに自由経済から、補助金を出してでも国内生産を振興することに産業政策を変えているそうです。簡単にアメリカの衰亡が止まるとは思えませんが、政治家が、アメリカの貧困化を問題にし、解決策を打ち出していることは前進です。

日本は総保守が続いており、貧困層拡大は続くと思います。危ないと思った個人が、自主的に事業・仕事を生産的に切り替え、未来に備えることがだいじと思います。

国内生産は先端産業だけでなく、従来の第一次、第二次産業でも行われるべきです。行政が産業近代化に挑戦するといいいのですが、労を惜しむと大半の国民は貧困に苦しむことになります。生産軽視、戦争重視の日本は非常に危険と思います。太平洋戦争前再現です。

 

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2023.05.10

政府破綻が心配

不思議な政府です。借金漬けなのに防衛・アメリカとの同盟強化と言います。防衛費増額をどうやって実現するのでしょうか。貧困層が拡大しています。人々は増税に耐えられないでしょう。貧困化が加速するでしょう。人々は、頭では防衛・アメリカとの同盟強化に賛成しても、増税に応じるとか、防衛・戦争に参加する段になると苦悩するでしょう。

海外生産を重視してきたので輸入が多く、異常気象、病原性ウイルス禍、戦争などで物流不安があり、その上、円安で輸入品価格が上がっています。国内では鳥インフルで卵が急騰しています。従来の供給>需要のバランスが崩れ、インフレ基調に転じました。

しかし日本は総保守で、なかなか国内生産重視に回帰できません。人々は第三次産業の中で過当競争にあえぎ、働けど働けど労働対価は上がりません。第一次産業や第二次産業に転じるともっと労働対価が下がるという不安がつきまといます。移ることができません。ジリ貧です。

物価が上がっても年金は上がらないでしょう。これまで何とか順調に機能した年金制度も狂うでしょう。老人も働け、稼げという社会になるでしょう。

暗い日本がいつまで続くでしょうか。人々が生きるのに必要とする事業・仕事に足を置き、忍耐、勤勉、工夫努力の精神をもって個人が頑張らないと明るい日本を迎えることができないと思います。政府は破綻する確率が高いと思います。政府の言うとおりに動いていては危険ではないでしょうか。

今後は国主義ではなく、自分の事業・仕事を大切にし、世界を舞台にして生きる時代だと思います。国依存では生き生きと生きることはできないでしょう。国のために尊い命をささげることになる確率が高いと思います。貧困層を拡大するような人々のためにならない国にです。よく考えましょう。人々が生きる環境づくりをするのが国の仕事と思います。人々が戦没するような国は悪い国です。

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2023.05.07

ノートパソコンを新調した

2010年秋冬モデルのdynabookを使ってきましたが、使用中に電源が落ちる、動きが遅いなどの問題が発生しているのでノートパソコンを新調しました。NEC LAVIEにしました。

近くのヤマダデンキ テックランド横浜本店で買いましたが、店員が、最近のパソコンは初期設定が面倒である、若い人でも1,2万円払って初期設定を店の専門家に依頼すると言ったので、自分で初期設定できるか不安で、パソコンは4月27日に買ったのに初期設定はゴールデンウィーク最終日の今日になってしまいました。

パソコンにはちゃんとセットアップマニュアルがついていました。指示通り電源を入れると、パソコンが何々をせよ、次は何をせよと指示してくるのでマニュアルを読む必要もありませんでした。カネカネの店だなと思いました。

インターネットにつなぐためルーターとパソコンをWi-Fiでつなぎますが、パソコンの指示通りルーターのPINコードを入力してもパソコンはつながりませんでした。念のため暗号化キーを入れても駄目でした。これは参りました。ルーターを借りているNTTに聞いてみたが、有料で作業を請け負うという話で、相談にはのってくれませんでした。NTTもカネカネの会社です。しょうがないのでWi-Fiをあきらめ、LANケーブルでパソコンとルーターをつなぎ、またパソコンの指示通りセットアップを続け、無事、マイクロソフトのインターネットブラウザーやwordなどのソフトを使えるようになりました。この状態で改めてWi-Fi接続を試みてみました。するとおかしなことに今度はPINコードではなく、暗号化キーの入力で無事Wi-Fiが機能しました。NECが変なのか、何が変なのかチンプンカンプンです。Wi-Fiが使えるようになったのでいいことにしました。

今年のゴールデンウィークは充実していた、パソコンの新調で、締めくくることができたと満足です。

パソコンの動きは非常によく、気分爽快です。11万円で買いました。dynabookを12年以上使って買い替えです。12年以上使えばこの種の情報機器はよく使ったと言えるでしょう。NEC LAVIEは何年もつでしょうか。10年もてば私は93歳です。私の方が早くお陀仏になりそうです。

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2023.05.02

日本は総保守、脱皮しないので古皮の中で生長ができず、衰亡する

国際機関は、たびたび、日本は先進国ではない、衰退がとまらず、今や中進国と注意を喚起しています。男女の平等性では後進国と批判されています。しかし、政治家も、公務員も、経営者も、何と一般国民も反応しません。経済力は世界第3位、過去の高度経済成長の思い出に浸り、先進国ぶって見栄を張っています。政府は赤字、国民は貧困化なのに防衛力・アメリカとの同盟強化と言って無理して予算をつけています。

このままでは日本は衰亡します。そう思う人は、日本の保守に反対し、せめて個人は自由に発展思考で脱皮し、大胆に姿を変えて生長しましょう。保身のため古皮を保守の色に似せて、古皮の中で衰亡するような愚かな人であってはいけないと思います。

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