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2023.08.06

病気でも気持ち元気で老人生活を楽しもう

日本人の平均寿命は男性82歳、女性88歳です。医療の発達が寿命を延ばしています。しかし病気で苦しむ人が増えています。自分で生活できない人が増えています。特別な介護がないと生活できない人が増えています。誰々さんは100歳をこえた、すごいですねと評判になっても、その人が老人施設で寝た切りではすごくはないでしょう。

認知症が大問題になっています。私が所属するゲートボール部の部長が認知症です。本人はそう思っていません。健康で病院に行ったことはないと威張っています。しかし、部活動に出ることも忘れるようになりました。部長代理をおいて部長がいなくても部活動できるようにしています。まだ行方不明になったことはありませんが、おこりそうです。

知人の奥さんが重度の認知症です。これまでに5回行方不明になり、警察に探してもらったそうです。週三日デイサービスを受けていますが、家では夫が見張っていないと勝手に外出する恐れがあります。家(親の家)に帰りたいと思って外出するようです。今は親の家はないし、奥さんは帰り方を知らないそうです。結果、行方不明になります。歩き回って行方不明になるようです。知人は奥さんの外出を防ぐ緊張から解放されていません。ヘルパーの助けが必要と言っています。

昔ゲートボール部の部員だった女性が認知症になり、外出したが家に帰れなかったことがあり、認知症とわかり、ヘルパーがつくようになりました。よくヘルパーとゲートボールをやっている公園に来て私たちのゲートボールを見ていました。私たちと会話はできたが、ゲートボールをやるとは言いませんでした。最近は公園に来ません。たまにヘルパーと散歩しているのを見かけます。見知らぬ人のようになっています。

死ぬまで自分で生活できる人が増えることが課題です。老人の病気予防の知識が向上することがだいじです。睡眠、栄養、運動がだいじですが、元気よく町の人々と交流することもだいじです。孤独になり、自分の世界に閉じこもると、病状が加速します。病気に気持ち負け、元気を失うと病状が加速します。自分で生活しようと気持ち元気な方がいいと思います。

足腰が弱くなった人が必死に近くのスーパーに通い、道で会う人と会話し、マイペースで休みながら歩き、家で食事の準備をして食べている人を見ると気持ち元気に生きているなと思います。

私も病院通いの83歳の老人です。前立腺がんが末期で抗がん剤の点滴を受け続けています。しかし普通に生活するように心がけています。家事はもちろん、好きな木工を活かし、町の子供用のお祭りの山車を制作したり、近くの公園掃除を毎週数回やったり、ゲートボール部の部長代理を務めたり、ブログを書いたりしています。道から丸見えの庭にし、美しい庭を道行く人に楽しんでもらうようにしています。庭が見える自分の部屋の掃き出しの窓の外側に手作りの縁台を置き、この縁台で友人知人とよく会っています。友人知人には気軽に庭に入ってもらっています。友人知人は平気で庭に入ってきて私の部屋の窓をたたきます。

気持ち元気に生活しています。

病気ではないのに病人みたいというのはまずい老人生活ですね。

 

 

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