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2023.08.28

日本の事業・仕事環境が急速に悪化している

新型コロナウイルス禍、異状気象、ロシアのウクライナ戦争、隣国に対する中国の威圧など外的要因もあるが、自民党の保守政治がまさに保守で事業・仕事環境の変化に対応していないことが一番の問題ではないでしょうか。

日本の人口は減少中です。人口に占める老人割合は増加中です。保守政治でいい訳がありません。1990年ごろの不動産バブル破裂後、日本は海外生産重視、金融重視に転じ、日本の労働者は、第三次産業に集まりました。しかし、労働対価のいい仕事は少なく、中間層が縮小、貧困層が拡大という厳しい状態になりました。貧困層拡大は住宅の貧困化に顕著に出ています。家庭をつくる意欲を失った若者は独身生活を続け、人口減少に拍車をかけています。

家庭を持っても食べることもままならない子供が増え、ボランティア組織や行政は子供食堂をつくって無料で食事を提供しなければならない状態になっています。大学生は、アルバイトをやっても生活ができず、子供食堂に来るというニュースも流れています。

若者は生きる希望を失い、退廃的な生活に堕し、荒れている人が増えています。

自民党政治は明らかに限界です。保守では問題解決できないと思います。産業論なき金融論は効果はないと思います。安倍晋三元総理や黒田東彦前日銀総裁の金融論は、産業論がありませんでした。金融緩和しても投資先がありません。経済は低迷です。

しかし自民党は何をすればいいかわかりません。産業論ではなく、中国との対立論に力が入っています。貧困層拡大問題解決には取り組みません。

今は産業論がだいじですね。政治家が無力な時代は人々が産業を考えなければなりません。政府が何かいいことをしてくれるのを待っていれば人々は貧乏になるだけです。真剣に事業・仕事について考えるべきは人々だと思います。政府に同調して中国との対立論をやっていても自分が貧乏になり、挙句の果てに戦争に行くのではいいことはないでしょう。

事業・仕事の原点は、人々が生きるのに必要なもの・サービスの提供です。第三次産業の労働対価が安くて改善の余地がないとすると、第一次、第二次産業の見直しが重要です。戦後の経済成長は、資源輸入、加工し、加工品を輸出して大儲けしました。今は資源国は自分で加工して輸出することに熱心です。

日本にある資源とは何か考えてみると、技術力、生産力ある人材、金融資本、森林、雨水、海洋、近年は太陽エネルギーも使える資源になってきました。特に発達している技術としては精密技術、微細技術、発酵技術など高度技術です。外国から資源を輸入しても高度技術を応用すれば外国では生産できない加工品はたくさんあります。

海外生産重視を国内生産重視に変えることは貧困化ストップに絶対必要と思います。第一次産業でも第二次産業でも最新技術を応用することが大切と思います。

学校は単純な教育型だけでなく研究開発型教育を重視するといいと思います。先生が研究開発型になることがだいじです。文部省検定教科書の枠を出ないような先生ではいけないと思います。改善改革型がいいいと思います。

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