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2023.08.17

現代の宗教団体の宗教家は宗教の本質から逸脱

現代宗教家の生き方は現世的で宗教家のようではありません。恐らく生活がかかっているので現世的偽善的になるのでしょう。およそ宗教の精神からほど遠い偽善的生活を送るくらいなら宗教団体を脱会し、普通の人として生きた方が健全です。宗教団体に所属し、宗教産業で労働サービス業をやっているような宗教家は宗教家とは言えないと思います。

私は戦後の教育の影響を受けたのか宗教的慣習・教えを迷信と思うようになり、受け入れず、捨ててきました。一方で仏教とは何か、キリスト教とは何か、イスラム教とは何か、仏教についてはスッタニパータのような古い資料を、キリスト教については聖書を、イスラム教ついてはコーランをよく読み、教祖のいた社会を歴史で勉強しながら教祖の生涯を想像し、古い資料の説く教えを理解するように努めました。古い資料の研究に一生をささげたが学者の本、講演などは読んだり、聞いたりして教祖の教えをよりよく理解する参考にしました。

ガウタマ・シッダールタの托鉢とか、イエス・キリストの聖霊天から下るとか、ムハンマドの聖戦など違和感を感じる物語はありますが、古い資料に書かれていることは現代に、世界に通用する知恵が豊富に盛り込まれていると思いました。そして現代の宗教家がいかに教祖の教えから逸脱しているか、非現実、虚構の世界を説いているか、しかるに平然と現世的生活をしているか知りました。

宗教的慣習・教えを捨ててよかったと思っています。無駄な思考をしなくてすみます。お金の無駄使いも時間の無駄使いもなくなりました。心のコップの水がからになったので、そこに自分らしい信念を入れることができました。

その信念はヒトがヒトになる前から発達してきた原始的精神が生きている人すべてに内在し、ヒトがヒトになってから発達した新精神自我を助けているとの知識です。この信念をもってすでに25年ぐらい生きてきましたが、矛盾を感じることなく、生き生きと生きてきたと思います。

世界および未来に通用する知識であると思っています。

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