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2023.10.30

イスラエルとパレスチナを観察すると総合的にはイスラエルがパレスチナを迫害していると言える

現在のイスラエルはかつてユダヤ民族を迫害したドイツに相当します。パレスチナは大昔からパレスチナ人が住んできた地です。世界中に散って生きて来たユダヤ民族が、大昔、パレスチナに国を持っていたという理由で、1948年、世界支配力を持っていたアメリカ、イギリス、フランスなどが先住民のパレスチナ人の反対を無視し、軍事力でイスラエル建国を支援し、ユダヤ民族が世界からイスラエルに移住することを支援したのは無法でした。

その後、イスラエルは、アメリカなどの軍事支援を受けながら周辺アラブ諸国と戦争し、勝ち、国土を拡大し続けました。現在は、やはりアメリカなどから軍事支援を受けながらパレスチナ全域を支配し、パレスチナ人を保護区に閉じ込めることでいイスラエルの安定を確保したいと考えています。

しかし世界の世論はイスラエルに反対です。国連はパレスチナの建国を認め、イスラエルとのバランスをとり、中東和平を実現したいとしています。

これまでのイスラエルの無法がひどすぎたので、パレスチナ人はもとより、アラブの人々はイスラエルを否定する感情を強めています。アラブ圏より広域のイスラム圏の人々もイスラエル否定の感情を強めています。イスラム圏にはイラン、トルコなど反イスラエルの姿勢を示している国があります。

レバノン、シリア、ヨルダン、エジプトなどのイスラエル周辺国は、イスラエルと戦争すると負けるので戦争しない態度を示しているが、人々の反イスラエル感情が高まっていることを受け、言葉ではイスラエル批判が目立ってきました。レバノンはイスラム教シーア派のイスラム戦士組織ヒズボラがイスラエルと戦うのを取り締まっていません。イランは、パレスチナのイスラム戦士組織ハマスとヒズボラと連携し、イスラエルに対する戦略戦術を練っています。

ロシアは反イスラエルの姿勢を明らかにしています。中国はアラブとの関係を深めています。

イスラエルのパレスチナ戦争は世界戦争の様相を帯びてきました。世界は二分しています。世界大混乱の原因になっています。

日本はアメリカと同盟しており、イスラエル支援の側ですが、パレスチナ全域がイスラエㇽに併合されることに反対です。もしイスラエルが強硬姿勢を崩さないと、日本は複雑な立場に立たされます。アメリカの動向が日本に大きな影響を与えるでしょう。

冷静にイスラエルを観察するとイスラエル滅亡の確率が上がっていると思います。イスラエルはパレスチナ国の建国を認めた上、さらに大幅に国土を縮小し、パレスチナ国の優位を認めないと永続の可能性は低いと思います。

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2023.10.20

ユダヤ民族は神に選ばれた民族ではない

大昔、偶像崇拝から目に見えない神を信じるに至り、自民族は神に選ばれたと思い込み、先端的知識を誇っていましたが、現実は厳しいもので、紀元前6世紀、ユダ王国は新バビロニアに征服され、人々はバビロンに捕囚の身になりました。その後、紀元前6世紀、アケメネス朝ペルシャ帝国が誕生し、新バビロニアを征服し、ユダヤ民族はエルサレム帰還を認められました。しかし、紀元1世紀、ローマ帝国はエルサレムを破壊し、ユダヤ民族は世界に散りました。

世界各地で、ユダヤ民族は、自分の独特の文化を守ってきたので差別を受けてきたのですが、20世紀、ドイツによる差別はユダヤ民族大虐殺と呼ぶべき恐ろしいものでした。

私は、若い頃、ユダヤ民族に深く同情し、またいろいろな学問が発達していることに感心し、優秀民族と思っていました。したがってイスラエルについては、技術を活かして荒れ地を人間が住める土地に改善していくことに感心し、周辺のアラブ諸国の人々は遅れていると思いました。

しかし、ユダヤ民族がイスラエルを建国したパレスチナにはパレスチナ人が非常に長く住んできたこと、パレスチナ人が反対したのに、ユダヤ民族は、アメリカ、イギリス、フランスなどの軍事支援を受け、パレスチナ人を排除し、強引に建国したこと、パレスチナ人は実に今日も反イスラエルで戦っていることを知り、ユダヤ民族に対する同情も、評価も消えました。迫害されてきた民族が今は迫害している事実を知り、ユダヤ民族が神に選ばれた民族などというユダヤ民族の思考は単なる思い込み、思い上がりと思うようになりました。

ユダヤ人であったイエス・キリストは、紀元1世紀、ユダヤ民族が神の意志を理解せず、思い上がっているのを見て、エルサレム滅亡を預言しました。そのとおりになりました。イエス・キリストはユダヤ民族の選民思想を否定していたと思います。

現代のイスラエルを見るとその思い上がりは度が過ぎます。ユダヤ民族の神がイスラエルの無法を赦さないと思います。イスラエルはパレスチナ人に対し威張る立場にはありません。共存に感謝すべき立場です。長い目で見ると、世界は厳しい目をイスラエルに注ぐと思います。

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2023.10.13

真鯉の餌はタンパク質系だけではよくないようだ

ウジの大量生産が容易なので真鯉の幼魚の飼育を始めて1か月ウジだけで飼育してきましたが、養鯉業者のお話しを聞いていると、真鯉は雑食性で、炭水化物系も与えると消化器官の働きがいいようです。炭水化物系で安価というと米ぬかがあります。米ぬかは、鯉の釣りの餌に利用されており、鯉は好んで食べます。米ぬかを低コストで小粒のペレットにする方法を考えます。小麦粉を出来るだけ少なく混ぜてペレットに成形できれば低コストでできるのではないでしょうか。

米ぬかをちょっと発酵させるとどうなるでしょうか。粘り気が出れば、小麦粉を使う必要がなくなります。

膠のようなものを少量混ぜて固める方法もあります。

植物は動物の血液のように液状物が流れていますが、この液状物も凝固性を持っています。柔らかい草をすりつぶして混ぜると米ぬかは固まらないでしょうか。

水管理技術はすでにあります。マサバの陸上装置養殖は実現しています。水は循環使用しています。自動汚泥処理技術も開発できるでしょう。

真鯉の養殖も餌料コストダウンが実現すれば装置産業化が実現し、安定安価大量供給が実現します。

魚の陸上装置養殖が産業として発展すると、海に漁に出る必要がなくなり、水産業労働が楽になります。

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2023.10.09

ひたすら生き生きと生きる方が幸福

日本は政治が保守、低迷、腐敗で、国民の不安は非常に高まっているが、政治の改善改革は容易ではありません。このような現状では国民は、政治に苦悩しているだけでは幸福にはなれません。できる範囲で政治の改善改革に取り組むが、政治に悩まず、ひたすら生き生きと生きることに注力するのが幸福な生き方と思います。

ひたすら生き生きと生きていると、概して周囲の人々は好意的で、生きやすくなります。事業・仕事の成功確率も上がります。政治不満を周囲にぶつけていると、用心されてしまい、人は関係を深めようとしません。

私は現政治ついて批判的ですが、生活、事業・仕事では、ひたすら生き生きと生活する、事業・仕事を行なうことを心がけています。政治家と政治論を議論していても自分は幸福にならないと思っています。自分が思うように政治家を動かすことは容易ではありません。自分が政治家になって、ほかの政治家と政治論を議論しても成就感を得ることは容易ではありません。徒労が多いと思います。

厳しい生活環境、事業・仕事環境の中で工夫努力して生き生きと生きることは幸福を味わう最善の方法と思います。意外にもこの生き方が一番安心安全と思います。周囲の人々も幸福にし、安心安全にするように思います。

 

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2023.10.08

鯉飼育の水槽の水の浄化に芝生を活用できないか

庭仕事で、はびこった芝生を掘りおこしましたが、根がからまった芝生の固まりから土を落とすと、立体不織布フィルターのような構造です。これを鯉飼育の浄化槽の詰め物に使えないかと思って早速実験しています。浄化槽の上部を蓋なしにしておき、根を下、葉を上にして入れると、芝生は枯れず、根は汚染水から腐敗生成物を吸収するのではないかと思います。また、芝生の根には好気性バくテリアが付着しており、やはり腐敗生成物を吸収して繁殖するのではないでしょうか。浄化槽の生物浄化機能を上げるのに有効ではないかと思い、浄化槽に入れてみました。

一度、浄化槽内の好気性バクテリアがよく繫殖すれば、生物浄化機能は上がり、かつ安定するのではないかと期待しています。

なお、汚染水の透明度を上げるには砂濾過は効果的ですが、濾過層を薄くしても目詰まりをおこして通水性はすぐ低下します。浄化槽は、目の細かい濾過層を設けず、底部を汚泥の沈殿槽とし、上部を単なる生物浄化層とし、汚染水は下から上に流すのがいいような気がします。底部の汚泥や、上部の生物浄化層に付着しすぎた汚れを定期的に自動的に除去する仕組みはつくれそうです。

真鯉養殖の装置産業化は実現可能と思います。養殖に湖沼池を使わないようにすれば病気の発生を防ぐことができるのではないでしょうか。大量の河川水や井戸水がないと養殖できないということもなくなると思います。

次の課題は餌です。ハエの幼虫であるウジの培養に注目しています。ウジの大量生産は比較的容易と思っています。すでに活ウジだけで鯉の飼育を1か月やってきましたが、ウジの生産もその餌料価値も問題ないよう見えます。ウジは安価な餌になるのではないでしょうか。なおウジは腐敗物を食べて生長するので大量生産では装置から悪臭が外部にもれないように空気から脱臭する必要があります。悪臭成分の除去方法を調べてみたいと思います。

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2023.10.07

浄化槽を作動させ、やっと水槽の水の透明化の見通しをえた

水100Lぐらいで10尾の真鯉の幼魚を飼育していますが、エアポンプだけでは水が透明にならないので今日循環ポンプを使い、外付けの小型浄化槽を作動させたところ、次第に水が透明になってきました。

浄化槽の構造は下部に比較的薄い砂濾過層、その上に、好気性バクテリアが繁殖しやすいように生物浄化層を設けたものです。生物浄化層は通水性のネットなどをつめておけば十分です。砂濾過槽は厚くするとすぐ水が通らなくなり、砂濾過層の砂の洗浄あるいは交換頻度が上がり、管理が面倒です。水中の浮遊物を除去するためなら薄い砂濾過層で十分です。すぐ透明化効果を出したかったので砂濾過を利用しました。

底部を沈殿層とし、汚水を浄化槽の中間部に設けた生物浄化層を下から上に通すタイプの浄化槽がメンテが容易ということです。合理的と思います。制作は容易です。容器にロックウール断熱材を垂直方向につめ、ホースを容器の上から容器の側面にそって底まで挿入し、底部で汚水を出すようにします。容器を水槽の上に置くと、浄化層を通って上に上がった水は容器を溢流して水槽に戻ります。容器に塩ビ管などをとりつけて高コストの浄化槽をつくる必要はありません。

真鯉を買ったつもりですが、どうも真鯉風の錦鯉のようで、頭部に変な模様が出たものがいます。養鯉業者は、錦鯉繁殖の中で、選別過程で真鯉風を真鯉として売っているのではないかと思います。

この10尾を飼育し、繁殖に成功すると無数の錦鯉が誕生するのではないでしょうか。

飼育を始めて10月9日で1か月になります。餌は活ウジだけです。ウジの生産はまだ順調です。ハエの産卵はまだ続いています。ハエはまだ自然界で活動しています。ウジの供給不足はおこっていません。ウジの生産にバケツ五つ使っています。家の生ごみを処分するのに五つ必要なので五つ使っています。真鯉幼魚10尾に対しウジは供給過剰になります。

市販の鯉の餌と活ウジとどちらを鯉が好むか実験をしてみたいと思っています。煮干しウジも実験したいと思っています。

ウジは大量生産が容易と思っています。ハエの繁殖力はすごいと思います。腐敗物や腐敗菌を食べてウジは生長します。腐敗物掃除屋です。

ところでどこの国でも腐敗政治家が非常に多いのですが、腐敗政治家を食って処分するウジ人間が繁殖する必要がありますね。ウジ人間に相当する人っているでしょうか。日本なんか腐敗政治家の天国ですね。国会、地方議会などは肥溜めですね。くさいですね。

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2023.10.05

どう考えても辺野古新飛行場に反対する沖縄県に正義があると思う

沖縄本島にはアメリカ軍基地が多すぎます。アメリカ軍普天間飛行場については移設ではなく、廃止でいいと思います。どうしても移設なら既存アメリカ軍飛行場に移転でいいと思います。

辺野古がある名護市は、お金がほしくて新飛行場建設を受け入れています。未来を考えていません。

普天間飛行場がある宜野湾市は、自分のことしか考えていません。名護市のことは考えていません。普天間飛行場反対なら、他市に移設など考えず、ひたすら宜野湾市は反対と主張したらどうですか。

両市とも下品と思います。

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2023.10.03

真鯉の水槽の水の浄化

水の色が褐色になる傾向で、放置できないので、砂濾過槽を設け、水を循環させています。においはなく、透明度は上がりましたが、褐色が消えません。砂濾過槽の生物浄化機能がまだ上がっていないようです。鯉は10尾すべて元気に育っています。砂濾過槽は続けて使用し続け、生物浄化機能が向上するのを待ちます。

餌は家で台所の生ごみを利用して増やしたイエバエなどのウジを使っています。生ごみは、家の外のウジ培養槽に入れて、1日蓋をあけておくとイエバエなどがどこからともなく来て、卵を大量に生ごみに産み付けます。次に蓋をして放置すると、今の季節、腐敗して生ごみは液状化し、孵化したウジはその水面にびっしりい密集状態でうごめいている状態になります。容器にふたをしてウジが外へ行くことができないようにしているとウジはさなぎになりません。網でウジを適量すくい取り、きれいな水で洗って生きたまま鯉の水槽に入れます。

ウジ培養槽のウジにも寿命があります。死んで腐敗が始まると餌には使えません。そうなる前に煮干し、保存する必要があります。これから涼しくなるとウジの生産性がどのように落ちるか観察した上で煮干す実験に入ろうと思います。

将来は、真鯉養殖用うじ大量生産技術開発が必要です。ウジは高タンパクなので鯉の生長がはやくなると思います。煮干しウジを安価にできると最善と思います。

市販されている錦鯉などの餌はkg500円前後です。特に安いものでも250円ぐらいです。錦鯉にはいいが、真鯉の養殖には高すぎます。1/10にするようなコストダウンが必要です。

前は私がいると餌を食べませんでしたが、今は、私がいると餌をもらえると学んだのか、私がいても競争して食べるようになってきました。

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