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2023.12.01

高校まで教育無償化はいいと思う

高校になると教育内容は半分は基礎的、半分は専門的と思います。私は高校で化学にはまり、化学技術者になりました。しかし、化学すら十分追いついているとは思いませんでした。高校の知識水準は、中学の水準と比較すると、むずかしいレベルになっていると思います。

総合的に見てすべての国民は高校までは全員卒業することが望ましいと思います。中学まででは人生駄目ということはありませんが、中卒と高校卒以上の人の間に、現実、差別が生じて、中卒が無益に苦しむことがあることを思うと、高校卒までは全員が受けるということでいいのではないでしょうか。

大学では一般教養の学問は続きますが、専門の知識水準が高度になります。大卒の現状を見ると、学び、考える喜びを得ることなく、遊んでしまったなと思うような大卒が多いのではないでしょうか。自分の事業・仕事が定まらず、言われたことをやるだけの労働者になる人が多いのではないでしょうか。上司から、あなたは大卒ではないかと批判され、暗い人生になってしまう人が多いと思います。私が入った会社には有名な大学や大学院を卒業した人が多くいましたが、事業・仕事の実績が上がらなかった人が多くいました。

これらの現状を考えると、高校までは国がすべての国民に教えたいと思う知識を教えていると思います。親が子の教育費を子に請求することはありません。したがって国は高校までの学生の教育費を学生あるいはその親に請求しないということでいいと思います。現実、貧困層の家庭は子を高校に入学させることができないことがあります。貧富の差で教育の差が生じることは現代の国ではあってはいけません。税金で高校までの教育は行うということでいいと思います。

知識は生活生産の水準を上げます。人々の生産性が上ると税収も増えます。教育は国運営の基礎です。防衛・戦争に税金を回し、国民を無学無知の状態にとどめおくような国が繫栄することはありません。

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