戦争国に強制されて戦争に協力を強いられることは苦しい
戦場に行かされることが一番苦しいが、税金を取られることも嫌ですね。そうならないように、憲法第9条(戦争の放棄、軍備及び交戦権の否認)は世界に通用する真の法と信じて守りましょう。
戦争国や権力者については罰を神にゆだねましょう。これらについて論じても自分は幸福になりません。自分は人と認識し、人の生き方を追及しましょう。自分が生き、人を生かすことを法の中の法とし、一生を生き生きと生きましょう。戦争国や権力者のことで悩むことはやめましょう。
人々が生きるのに役立つもの・サービスの提供に注力しましょう。自分や人が死ぬようなことに手を貸すことはやめましょう。
個人の生き方に関する宗教・哲学は大いに学び、自分もよく考えて、自分宗教・哲学をもち、一生を生き生きと生きましょう。戦争に協力して自分が不幸になることは避けましょう。不戦、戦争に非協力は絶対正義です。神のよしとすることです。
戦争国や権力者を騙して戦争や戦争への協力を避けることは嘘も方便です。戦死、戦没しないことは嘘をつかないことより重要です。戦争国や権力者は神の罰を受けて滅びます。真の法は神の法で絶対です。世界に通用する永遠の法です。真理、真実です。すべての人を律する法です。反すれば人は罰を免れません。
わかりやすい罪で言うと、自殺は罪です。不法です。自分は不幸になります。周りの人を不幸にします。絶対悪です。人が生き生きと生きるには絶対法があります。絶対知識知恵があります。これが人の生き方に関する宗教・哲学です。
ガウタマ・シッダールタやイエス・キリストの法、知識、知恵が現代に生きているのは、真の宗教・哲学に迫っているからです。彼らは国ではなく、人の生き方を追及しました。人の生き方を追求することが現代人にとっても幸福に生きる唯一の方法です。国論、世界論は夢の夢です。論じると楽しいが実現はしません。議論遊びです。会議遊びです。夢があっていいですが、夢です。
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