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2024.02.03

法の基盤は人々が感じる絶対的力

戦後では迷信打破、人間の知識、知恵重視で、社会を平安に維持するために人間がよく考えた法が法という考えが日本では強くなり、天罰覿面などと言うと、無知と批判されるようになりました。

人間がよく考えた法が、国を超えて世界に通用する傾向は、法とは実は人間法ではなく、絶対的な力を基盤にしていることを示していると思います。したがった天罰、神罰、仏罰などの言葉は真実だと思います。

つい国の司法や国連司法が、実行力がなく、悪人が放置されていると、その悪人が不幸になると、天罰覿面と言って人々は溜飲を下げます。石原慎太郎氏が東京都知事だったとき、東京電力福島第一原発が大規模放射能漏洩事故をおこし、原発景気で繫栄していた周辺の町々が一瞬で地獄になったのを見て、天罰覿面と言って、国民から批判されましたが、厳然として人々の心に天罰信仰が生きていることは事実だと思います。

安倍晋三元総理が、いつまでも悪事が司法に罰されず、権力を保持して威張り続けていたので、彼が一青年に暗殺されたのを見て多くの人が、天罰が彼に下ったと思い、よかったと思ったことは事実だったと思います。

天罰は空しいことではなく、事実、作動していると思います。国連司法が作動しなくても、ロシアのウクライナ戦争は、ロシアに正義がないことは明白で、長い目で見るとロシアは衰亡します。天罰が下ります。不思議な絶対的力が作動しているからです。宗教の教えとか、哲学の知恵は、絶対的力を感じ、人間が自分の力を過信し、人生失敗をすることを戒めたのだと思います。

原始仏教の知恵、大乗仏教の仏法、キリスト教の教え、現代でも教えがないと軽率な批判を受けている神道の清、和などの教えは、人間の思い上がりを不幸の原因と見ています。真実だと思います。

人間が罰しないなら天罰が下るとは真実だと思います。プーチンロシア大統領が幸福に一生を終える確率はゼロです。

この真実に立脚して、戦争以外の方法で世界的犯罪に対処する方法を考えることは実は人類の進歩だと思います。ガウタマ・シッダールタ、イエス・キリスト、マハトマ・ガンディーの思考の延長線上に世界に通用する法があると思います。それはゼレンスキーウクライナ大統領やバイデンアメリカ大統領の思考とは全然違うと思います。戦争で戦争は解決できません。

日本の憲法第9条(戦争の放棄、軍備及び交戦権の否認)は至極の世界最先端の法と思います。それでは日本はどうするかの知識、知恵がないだけです。

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