2016.07.07

政府がどんどん軽くなっている

政府を改善することは大事なことと思います。
しかし個人が思うように政府は改善しません。
政府の改善を待っていたら個人は幸福になれません。
そこで政府はさておき自分の幸福を追求する個人がどんどん増えています。

ほとんどの人は政府のことを心配しません。
政府の借金残高が1000兆円と聞いても驚く人はいません。
それは私の問題ではなく、政府の問題で、私はどうすることもできませんと言います。
政府が借金しても自分にお金が回ってくれば喜んでお金をもらいます。
アベノミクスはよかったと言います。

政府が破綻しても自分は生き残りたいと思っています。
円が危ないと思えば代わりの通貨を手当てします。

昔のように政府が情報知識を握っていた時代は政府は重かったと思います。
しかし今は情報知識が個人にもあります。
個人は事業・仕事力を持つ工夫努力をしています。
事業力・仕事力のある人は政府の助けなど必要としません。
自分にとって役立つ政府はいいが、役立たない政府はいらないなどと言います。

政治家は大臣や国会議員になると権力を握ったと威張りますが、政府の改善方法がわかりません。
政府がかかえる問題が大きすぎて解決方法がわかりません。
何をやっても実績が上がりません。
すると人々はますます政治家や政府を馬鹿にします。

政府がどんどん軽くなっているように感じます。

(注)事業・仕事力がないと政府に依存します。政府が破綻すると共倒れになります。
社会福祉拡充はいいのですが、事業・仕事力がない人を増やしていると、政府が破綻したとき社会混乱が大きくなります。

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2016.07.05

現在世界に流行しているテロは社会改善・革命ではない

テロ組織が、テロという手段を使っている限り、大半の人々はテロ組織を支持しません。
犯罪組織と思います。
したがって大半の人々の支持がなく、結局、テロ組織は破滅します。

現実社会は理想的ではありません。
長い年月をかけて固定的構造、利権構造になっていますから、若い人は不自由を感じます。
純粋であるがゆえに現実社会に問題を感じ、それが怒りとか憎しみの感情になると、破壊思想に染まる恐れがあります。
社会を破壊しなければならないと思い込みます。
ところが不自由な社会構造を具体的に把握できる若い人はいません。
社会を、固定的構造とか利権構造ではなく、普通の社会、つまりマーケット、駅、電車、空港、旅客機、学校、劇場、レストランなど人々が集まる場所と認識すると恐るべきテロとなります。

テロ組織のリーダーは、高尚な社会改善・革命理論など持っていません。
人間性もありません。
現実社会に問題ありと主張しますが、人々の不幸を見て自分の怒りや憎しみを解消しています。
恐るべき自己中です。
若い人が、テロリストになり、自爆テロで死んでも平気です。
若い人を武器弾薬のような消耗品と思っています。

不自由と感じる固定的社会構造をどうすればいいか難問です。
多くの国々に非常に不自由な固定的構造が残っていますから、テロが起こりやすいと思いますが、日本の場合は、誰でも政治や社会を論じる自由があります。
政府の対策が不十分であれば人々が政治担当政党・政治家を代えることで解決を図ることができます。
日本では選挙は正しく行われています。

問題は人々が政治に無関心なことです。
人々はもっと政治を学ぶ必要があるのではないでしょうか。

自民党・公明党に政治を任せておけば社会はよくなると思うのは大間違いです。
たとえば自民党・公明党では放射性物質汚染は拡大します。
放射能障害で苦悩する人が増えます。
自民党・公明党が既存電力会社の原発利権を重視して、人々の命を軽視しているからです。

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2016.05.18

自転車に乗る人は交通規則を知らない人が多い

S160518

小学校に上がる前の幼児対象のお祭りがあって、ある運動公園の正門の前の道路で交通整理を担当しました。
正門前に横断歩道がありましたが、信号がありませんでした。
非常に車や自転車が多い道路でしたので緊張しました。
信号がなかったので歩道を横断する人を優先するように交通整理を行いました。

2時間ほど交通整理をやってわかりましたが、車はすべて私の停止指示に従い、早めにブレーキをかけ、私からかなり間隔をとり停止してくれました。
ところが50cc以下の原付はなかなか速度を落とさず、私のすぐそばに来て停止しました。
一番私を無視したのが自転車でした。
私の脇をすりぬけ、横断歩道を突っ切って行く自転車が何台もありました。
横断歩道を歩く人に衝突しなければいいと思ったに相違ありません。

自転車はよく歩道上を走っています。
歩行者に当たらないようにその脇をすりぬけて走ります。
この習慣が、自転車に乗る人の身についているからでしょう。
自転車に乗るには免許がいらないので自転車を車と思っていないからでしょう。
歩行者と同等と思っているのではないでしょうか。
私はフル電動自転車を自転車扱いにしてもいいのではないかと思っていましたが、今日交通整理をやってみて、免許については50cc以下の原付相当とすることは重すぎると思いますが、交通規則は原付相当でいいと思いました。

ランニングで走ってきた人が一人いましたが、この人が私の停止指示に従わず、横に上げている私の腕に当たりながら私の脇を走り抜けて行きました。
常日頃、歩行者に当たらないようにその脇をすり抜けて走る習慣がついているからだと思います。

習慣的行動が行動の第一になっていることがよくわかります。
自転車については人に当たらなければいいと思って人の近くを走る習慣はやめた方がいいと思います。

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2015.01.02

群衆の危険性

明けましておめでとうございます。
ここは横浜ですが、元日は朝は快晴で暖かでしたが、やがて雲が出、気温が下がって雪となりました。
しかし吹雪くことはありませんでした。
今日は晴れたり曇ったりの天気です。

12月31日24時前、年越しでシャンハイの観光地に集まった群衆の動きに混乱が生じ、36人が死んだとのニュースが流れました。
日本でも初詣や花火でよく似た死亡事件が発生します。
群衆の動きに乱れが生じると簡単に止めようがなく、上から重なるようにして人が倒れ、下の人が圧死します。
人に踏み殺される人も出ます。

20年ぐらい前のことですが、私は横浜港の花火を見るため海の近くに行きました。
その場所は群衆で埋め尽くされていました。
やがて花火が終わり、群衆が帰り始めました。
幅の広い所はよかったのですが、狭い所に来ると押し合いへし合いになりました。
後ろからどんどん人が押してきますから逃げることができません。
海に落ちる恐怖を経験しました。

この経験以来、群衆については人の密度を観察予測して危険を避けるようにしました。

群衆の移動だけでなく、ある考えに集中する群集心理も危険なことがあります。
戦前の列強に追いつけ、戦中の鬼畜米兵などは群集心理となって日本を破滅させました。

現代も戦前戦中に似た変なことに考えが集中する群集心理が作動し始めました。
危険な時代に入ったと思います。

群衆にあっちへ行くと危険と言っても聞いてもらえません。
聞いてもらえないどころか、馬鹿にされ、非難されることがあります。
群衆から離れて自分の考えに従って行動する以外に方法がないことがあるのではないでしょうか。

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2014.11.07

育児、家事は重要な仕事

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男性は家の外で仕事、女性は家の中で仕事という伝統的分業があって女性は外で働くことに慣れておらず、また女性が外で働く環境が十分発達しておらず、現在も外で働く女性が少ないと思います。
妻のことを家内と言いますが、日本では女性が家事を行うことは普通です。
それが悪いかという意見は男性からも女性からも出ます。

会社で仕事をやっていたときのことですが、仕事が技術分野の調査研究でしたので研究員は男性も女性も平等に仕事をしていました。
労働条件も平等でした。
しかし女性は妊娠しますと自発的に退社しました。
産休をとった女性もいましたが、結局復帰せず退社しました。
自発的に育児・家事を選択する女性が多かったと思います。

育児は女性にとって重要な仕事です。
家事は家庭を維持するため絶対必要です。

仕事分担が夫婦の間で合意で行われているならば世界が日本を批判しても気にすることはないと思います。
日本の伝統的分業は合理的です。

近年は、夫の収入が少ないから、妻が外で働かなければならないことが増えているのではないでしょうか。
その結果、育児、家事がいい加減になっているのではないでしょうか。

妻による家での育児は子供の人格形成に非常に重要なことだと思います。
労働力不足に対応するため、育児、家事はフィリピンなどの外国の家政婦に任せ、夫も妻も外で働くという考えがあるそうですが、育児、家事を真剣に考えていないと思います。

女性が外で働く環境を整備することは大切です。
男女差別することなく同一労働同一対価であることは大切です。
しかし会社の収益を守るため、労働対価を下げ、夫婦が共稼ぎしないと家計が成りたないような労働条件を当然とすることは問題です。

育児、家事を軽視する社会は不健全と思います。

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2014.10.06

死神がほくそえんでいる

プロレスリングなどは、敵味方話しあって死傷に至る限界近い荒業は見せますが、死傷は避けてきました。
ところが、近年の格闘技は限界に近いではなく、限界をこえる荒業を見せるようになりました。
観客が乱暴を期待していると思います。

お祭りも乱暴になっています。
有名なだんじり祭りは、わざと十字路を高速で曲がったり、狭い道を高速で走ったりして、だんじりが傾いたり、倒れたり、電柱や家にぶつかるのを予期しています。
高速で走るだんじりの下敷きになったり、だんじりから落ちたり、倒れただんじりの下敷きになったり、だんじりと家などとの間に挟まれたりして死傷しています。
見物人もこわいもの見たさで道路に近い危険な場所で見物し、事故に巻き込まれて死傷しています。
神社の祭りの領域をこえ、乱暴本能を楽しんでいると思います。

荒々しい戦国時代ならいざ知らず、現代では問題と思います。
ところがよく考えると安倍晋三内閣も戦争内閣です。
放射能はこわくない、憲法を変える、戦争できる国にする、力には力で対抗する、集団的自衛を行う、PKOに参加する、武器を輸出して兵器産業を強化する、・・・。
世界法を考えるとか、世界司法を考えるとか、平和世界をつくるアイデアはなく、話し合って戦争を避けることを知りません。
何かを口実にして日本は防衛だと言って隣国を攻撃するかもしれません。

この安倍戦争内閣を60%の人が支持しています。
経済は成長するどころか縮小し、貧困層が増えるというのに人々は隣国をにらみつけています。
ここまで来ると日本は戦争時代に入ったと言えます。
不幸になるのは人々なのに人々は乱暴を予期しても不幸を予期していません。
生活水準が上がったよき時代は終わったのでしょう。
人々は不幸になると予感します。
死神がほくそえんでいます。

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2014.05.06

東京と過疎地

S140506

5月3日から5日にかけて有楽町あたりで開催された東京国際フォーラム主催の音楽祭2014に約42万人が来場したと聞くと、日本は平和でいいと思う一方、音楽祭の名称が「熱狂の日」という意味だそうですが、若い人々の関心が生産ではなく、享楽に向かっていないか心配になります。
ゴールデンウィークだから大いに楽しめばいいと思う反面、若い人々は普段生産を楽しんでいるか心配になります。
楽しさを感じない通常の仕事の憂さ晴らしになっていないことを祈ります。

九州や中国地方西部で林業に従事する若い人が増える傾向が観察されているそうです。
これは嬉しいニュースです。

東京のような消費地に若い人々が集まって来るのではなく、いわゆる過疎地に若い人々が残って、あるいは帰って生産の工夫努力に楽しみを感じるようになることが実は日本を元気にするのではないでしょうか。

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2014.02.18

社会にどう向き合えばいいのか

自分は原発に反対しても大半の人々が原発に賛成なら町に原発ができます。
東京電力福島第一原発のように大規模放射能漏洩が起これば町は生活・生産が不可能になります。
住み慣れた故郷を去り、別の地で生活や事業や仕事を考えなければなりません。
放射能障害が出るかもしれません。

自分は原発に反対したのにどうしてこんな目に会うのかと思ってもどうしようもありません。
社会とは何かと考えてしまいます。

原発をエネルギーの基本とする日本を捨て、原発のない比較的安全な国に逃げる自由がありますが、住み慣れた日本を捨てることは容易ではありません。
普通の人は、大規模放射能漏洩で不幸になるかもしれません。
原発反対運動を続け、大半の人々が原発反対になるのを待つしか方法はないということでしょう。
健全な社会をつくるには数百年、数千年、数万年、否、もっと長い年月がかかるということでしょう。
社会がよくなる前に無数の人が犠牲になるということでしょう。

第二次世界大戦で日本は多くのことを学んだと思いますが、現在の日本は学んだ知識を忘れてしまったかのようです。
人の命を重視する価値観が弱くなり、現状肯定で、状況が人の命にとって安全か危険か判断できなくなったと思います。
また大失敗をするでしょう。
失敗をしては反省し、また反省を忘れて失敗するということでしょう。

不幸になるかもしれませんが、社会改善努力をしながら個人主義で生きることが、自分にできるささやかな幸福な生き方のように思えます。

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2013.11.08

ゲートボール

S131108

今年の2月から町のゲートボール部に入り、週2回、毎回練習試合を4試合やっています。
思うようにボールを打つ技能はちょっと上達したと思います。
問題は作戦です。

5人チームで対戦しますから、10人の選手と1から10までの番号をふった10個のボールが動きます。
1から10、また1から10と打順があります。
1人がボールを打つたびに状態が変化します。
この状態を記憶し、状態変化を予測し、作戦を考えることは容易ではありません。
ただゲートを通過するだけなら簡単ですが、タッチとスパークという方法があって相手に自分のボールをコート外に出されるなど邪魔されます。
邪魔をされないように、また相手の邪魔をして、ゲート通過しますから作戦(チームワーク)が非常に重要です。

広域のゲートボール大会にも毎回出させてもらえるようになりましたが、別の町の試合を見てもチームワークが非常にむずかしいということがわかってきました。
通常、主将が、打者に指示を出しますが、打者も、見ているほかの味方も自分なりに打ち方を考えますからなかなか主将の思うようにはボールは動きません。
特に主将ではない味方が大声で指示を出すと作戦に自信のない打者は混乱します。
常に主将の指示が最善ということはありませんから主将になる人は苦しいのではないでしょうか。

未熟な私にはどうすればいいのかわかりませんが、主将だけが作戦を考えるという状態はよくないと思います。
したがって普段の練習試合の時、多少打つのが遅くなっても、打者は打ち方を自分なりに考え、こっちへ打つと言い、それを聞いて主将やほかの人が理由を言ってあっちへ打った方がいいと教えるようにするといいと思います。
私は理由を聞いてもまだ十分理解できませんが、このような訓練を続けていると3年もすれば作戦も上手になるのではないでしょうか。

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2013.11.06

真実が減り、虚偽が増えている

S131106

政治においても経営においても生活においても真実が減り、虚偽が増えています。
真偽を見抜く能力がないと騙されっぱなしになりそうです。

政府は真実でしょうか。
原発は安全、放射能汚染は安全と言いますが、信じていいでしょうか。

金融緩和でお金がだぶついています。
政府までマネーゲームを推奨していますが、マネーゲームは、騙し、騙される、得する、損するという、非生産的であり、思考を、人を騙して何んとも思わなくする危険なゲームではないでしょうか。

会社の海外進出は結構ですが、輸入が増えて国内生産が減って、日本人は何をするのでしょうか。
輸入品を国産と偽装して販売するのでしょうか。

振り込め詐欺はいっこうに減りません。

日本は不信の社会になりました。
政府も悪いが人々も悪いと思います。

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